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Feb 13, 2012
Feb 13, 2011
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CentOSとかFedoraとか使うとき用。いつもUbuntuを使っていてすぐわすれるのでメモ

参照元

eth0

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0                #←デバイス名
ONBOOT=yes                 #←システム起動時に有効にするか
BOOTPROTO=none             #←固定IP:none,static DHCPはdhcp
HWADDR=XX:XX:XX:XX:XX:XX   #←MACアドレス
TYPE=Ethernet              #←インタフェースのデバイスタイプ。他にxDSLなど
#DHCP_HOSTNAME=example.com #←DHCPサーバに通知するホスト名
IPADDR=192.168.1.16        #←IPアドレスの指定
NETMASK=255.255.255.0      #←IPアドレスに対するネットマスクの指定
#NETADDR=192.168.1.0       #←ネットワークアドレス。通常IPアドレスとネットマスクより自動判断
#BROADCAST=192.168.1.255   #←ブロードキャストアドレス。通常IPアドレスとネットマスクより自動判断
USERCTL=no                 #←デバイスの制御をroot以外にも許すか。
PEERDNS=no                 #←DHCPによって取得したDNSサーバのアドレスを/etc/resolv.confに反映するか。DHCPを使う場合は通常yes。
GATEWAY=192.168.1.1        #←デフォルトのゲートウエイアドレス(普通はルータのIPアドレスを書く)
IPV6INIT=no                #←このデバイスでIPv6を有効にするか

DNS

# vi /etc/resolv.conf
nameserver XXX.XXX.XXX.XXX
nameserver XXX.XXX.XXX.XXX

GATEWAY

# vi /etc/sysconfig/network
NETWORKING=yes
NETWORKING_IPV6=no
GATEWAY=192.168.1.1
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